2027 spring open

海の劇場型マリーナ

六甲山と瀬戸内、スーパーヨットが織りなす壮大な物語が今、ここに始まる

マリーナイメージ

神戸を訪れた人々がマリーナに立ち寄ると、まず停泊しているスーパーヨットの美しさや、豪華さに目を奪われることでしょう。そこから広がる海・山との一体感あふれる情景は、神戸ならではの魅力であり、他には類の見ないウォーターフロントエリアは地域のエリアと一体となり賑わいを創造できる空間へと変わります。当マリーナは、世界からスーパーヨットが集まる、日本最大級のラグジュアリー大型艇専用マリーナとして、「ここでしかできない、私たちにしかできない体験」を提供していきます。

マリーナを拠点として、さまざまなエンターテインメントが生まれ、訪れる人々が日常的に寛ぎながらも賑わいを感じられる、魅力あふれるエリアを目指します。 国内外の来訪者に強い印象を与え、感動を呼び起こすその体験は、まるで海を囲む野外劇場のようです。
そうした劇場の中にスーパーヨットが自然に溶け込み、街の生活の一部として存在することを「海の劇場型マリーナ」と表現しています。

Kobe Waterfront Area

マリーナイメージ

EAST GATEWAY

みなと・神戸から始まる、せとうちクルーズ

日本最大級の大型艇専用の都市型マリーナが誕生します。
このマリーナは、世界とせとうちを結ぶ新たな拠点として、神戸空港国際線の受け入れ開始とともに、海外からのスーパーヨットを含めた、ラグジュアリーボートを誘致していきます。

アクセスイメージ

神戸は、世界に誇れるせとうちクルーズの拠点。
それを「EAST GATEWAY」を称し、スーパーヨットのみならず、プレジャーボートも楽しめるクルージング情報を国内外に発信します。せとうち各地を結ぶ、最高のクルージングエリア「EAST GATEWAY」を体感ください。

周辺イメージ

マリーナを眺めながら、ゆったりと過ごせるオーナーズラウンジでは、一般の利用者も楽しめる飲食レストランがあります。ここを訪れる方々との交流の場となることでしょう。
GLION ARENA KOBEでのイベント開催時期に合わせて、ヨットを利用したイベントをマリーナでも開催します。

グローバルなネットワークを形成

神戸空港では、2025年に国際線チャーター便の運用を開始に伴い、三宮中心部を経由することなく、ウォーターフロントエリアへの直接乗り入れが可能となります。
将来的には、プライベートジェットを利用したFly&Cruiseが可能に。

KOBE Airport

せとうちへの周遊

神戸をせとうちのフラグシップ拠点とし、海のネットワークを構築します。大小様々な多島美を眺めながら、何度でも訪れたくなるひとときを、そして、非日常的なフィールドをお楽しみいただけることでしょう。

せとうちイメージ

アジアスーパーヨットサミット

APSA(アジアパシフィックスーパーヨット協会)の協力の下、当サミットを神戸に誘致し、世界のスーパーヨット業界の専門家たちにクルージングの目的地として、神戸・せとうちの魅力をアピールします。

ヨットサミットイメージ